【動画概要】ボートレースでの負けを取り返す！わらしべ長者に俺はなる！
【PDCA】ボートレースでの負けを取り返す！わらしべ長者に俺はなる！【A】
海賊王じゃないあたりが僕の謙虚さが出ててステキ。
長者でいいの。長者で。*1
前回の検証で出るわ出るわの的中ラッシュをご覧いただいたと思います。
レースをこの方法で絞っていくと負け分を取り返せるのでは？？？🤔
中学生が大学生に恋い焦がれる気持ちよりも淡い期待を胸にレースを絞る基準、負けを取り返すためのルールはこのようになりました。
- BETするレースは優勝戦。１の1着を固定で買う。
- 最低BET金額は2,000円。点数は最大6点まで。
- 買目のうち１つ掛け金の半額をBET
- 的中した場合、浮いた金額は全額転がす。
- 8回連続くらいで当たると負け分取り返し
とりあえず、このルールで進めていきたいと思います。
しばらくやってみて結果が出ない場合はレースの絞り方とか買い方を工夫するため、PDCAサイクルの２週目に突入する事になります。
取り返す前に負けること考えるバカいるかよ！
猪木さんからのありがたいこの言葉はギャンブル冥利につきますよね。
僕はギャンブルを覚える前まではプロレスが好きでして、team2000くらいまで会場に行って見てました。*2
プロレスってギャンブルに使える名言が多くてですね、先に挙げた『〜の前に負けること考えるバカいるかよ！』とか、 出走前に『時は来た！』とか、スロットで勝った時に交換所のおばちゃんに向かって『コソボだよ！コソボ！』とかね。
そんな事言ってる人が交換所にいたら負けすぎて頭イっちゃってると思われることは確定なんですが、今年は本当に頭がおかしくなるくらい負けちゃってます。
負け額が30万超えることなんてこの10数年なかったんです。
そう考えるとパチンコ、パチスロって優しいなぁと思うんです。コレからさらに優しい方向になっていくわけですし。
公営競技は容赦ないから...75％の奪い合いを国が煽ってるんだから...
そんな容赦のない公営競技の中でもそれぞれ特色があります。
ボートの特色は情報がめちゃオープンなことです。
驚いたのが、こないだ蒲郡競艇場の公式サイトの出走表に事故率が載ってるのを発見しました。これは良いですよ。
ボートは選手が全レース全力でやってるかっていうと必ずしもそうじゃないんです。*3
それを外から見て判断する材料がいくつかあるんですが、それに大きく関わるのが事故率なんです。今まで公式で載ってたのは知らなかったです。
この事故率が一定以上になると大きなペナルティが課せられます。
で、事故率の分母が出走回数なのでこれを下げるためには「出走するけど問題は起こせない」ってんで攻めた走りができない事があります。
こちらとしては舟券から完全に外せるので助かるんです。
こういう情報の公開への取り組みはボートレースの良いところですよね。
例えば、スロットとか競馬とかってなんか専用の道具使ってやってるイメージあるじゃないですか。
スロットだとカチカチ君、競馬だと競馬新聞ですね。
初めてやる人がそれを見たら『え？あんなの使わないと勝てないの？なんかやりにくいわぁ』ってなっちゃわない？
今は普通に受け入れてるけど、最初『競馬新聞600円って高っ！』って思ったもん。
競馬新聞にはそれだけの価値は間違いなくあるんですけどね。
でも、どうせ素寒貧になるんだからもう少し安くでもよくない？
ボートはスマホがあればそういう情報は全て揃うんでやりやすいです。*4
こんなに情報が揃ってるボートレース。6艇しかないボートレース。
ぶっちゃけ外すのが難しいレベルで材料が揃ってるのに、当たらないのはなんでなの？
↓競馬もやってます。クリックすると的中するかも⁉お願いします🙇
