【動画概要】白井英二ってすごく買いたくなる選手ですよね。名前買いしても後悔しない数少ない存在。【ボートレースわらしべ】
【3話目】ボートレースで、わらしべ長者に俺はなる!【PDCAサイクル】
この日僕は、競馬、ボートを始めて初の1レース1万円以上をBETしました。
11/18 戸田競艇所。
白井英二選手の1号艇。1着は間違いない。
2コースにはA2花田和明、3コースには片岡雅裕、4コースには丸岡正典。
売れに売れた1-3=4。
「ボートは腕前で決まる派」の僕も意気揚々と1-3=4を買いました。
だって、G1覇者とSG覇者だもん。
そりゃ買うよ。
ご丁寧に1-3-2,4と1-4-3を買って1-4-2は切りましたよ。
前日に津の優勝戦を高めで仕留めて、このコロガシは¥13,000をBETするレースだったんです。
何にビビったか忘れましたが¥2,000ケチって¥11,000入れました。
前日から決めてたんです。
片岡に半額行くって。
¥5,500を1-3-4に入れるって。
それではお聞きください。
わぁちゃんねるで
『このポンコツ野郎が!!』です。
A1を買う理由
僕はA1信者です。
それは「腕前で決まるよ派」ということに端を発しているわけなんですが、ボート歴1年の素人なりにいろいろ考えてこうなったんです。
そもそもギャンブルなんてものに一部の例外を除き「法則性」を見出そうとすること自体が基本的な間違いなんです。
一部の例外のいい例
でも、やるからには何か「指針」が欲しいじゃないですか。
ギャンブルの発祥も恐らくこうした「指針」を求めたことから派生したと思います。
話が逸れました。
指針を求めたときになんとなく思ったんです。
G1とかSGとかって出てる人って毎回同じじゃね?
優勝戦もメンツ同じくね?
あれ?よく見りゃ一般レースの優勝戦もA1ばっかりじゃん。と。
これが何を示すかってことですが、やれモーターだボートだ風だ場だと言ってますが、結局うまいやつが勝つんじゃん。ってことですよね。
じゃ、A1買おうよってなりました。
A1も様々
とはいえA1でもピンキリですよね。
そのピンキリの中からの選び方が、だいぶ定性的になるのでここをもっと煮詰めたいんです。
A1選手をカテゴライズすると「一般レースばっかりで高勝率」「G1以上の常連で勝率低め」「G1以上の常連で高勝率」となります。
で、腕の順は当然後者から順にうまいわけです。
G1高勝率の選手の場合、基本的にどこからでも攻めれますしスタートもミスらない前提で考えてますから、こういう選手が一般戦の優勝戦で一号艇に乗ってれば狙いたいわけです。
今、フライングで一般戦周りをしている白井英二選手とかは優勝戦に出てたらそりゃ飛びつくわけですよ。
で、11/18の戸田です。
3コース片岡はG1覇者、4コース丸岡はSG覇者。
スーパースタートを見せてくれましたね。片岡。
それではもう一曲聞いてください。
わぁちゃんねるで
『二度と買わねぇ!!』
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