【学習】コンピュータ概論【通信課程】
コンピュータが発展してどんどん世の中が変わっていってるじゃないですか。
最近だとAIが話題になってますよね。
AIに仕事が奪われる!みたいな事言う人もまだまだ多いですけど、大丈夫なんです。
なんで大丈夫かといえば、とりあえず人を使う方が安いから。。。
悲しいです。
仕事が奪われることを恐るあまり、もうすでに人の方が価格が安いだなんて...
ちなみに奪われるどころか、僕の業種ではすでにコンピュータに指示をされています。
AIじゃないのにこのレベルですよ。
逆に考えるんだ。
コンピュータに「人がやるべき仕事だけを選別させてる」そう考えるんだ。
その仕事は末端の仕事ですからなくなることはないです😊
提出日:課題A→2015/10/29 課題B→2015/10/29
課題A
1 情報理論とブール代数について 750 字以上 1000 字以内で説明しなさい。
2 パソコンの重要な構成要素である「CPU」「メモリ」「ハードディスク」について 750 字以上 1000 字以内で説明しなさい。
なお、個々の要素の関連についても述べなさい。
課題B
1 オペレーティング・システムについて 1250 字以上 1500 字以内で説明しなさい。
2 パソコン及びインターネットの将来について展望を 250 字以上 500 字以内で述べなさい。 なお、独自の見解を加えなさい。
レポートの作り方
レポート課題を頭に入れながらテキストを読んで、各回の講義が終わった後にそれをまとめていけばできます。
文字数の指定がある科目だったので、そこの調整だけしくじらなければ問題なく完成できると思います。
ブール代数は電子素子との対応についてレポートを書きました。
シャノンについて書くことになったので書きたいことが多く、1000文字では文字数が全然足りませんでした。
思った事
この授業はコンピュータの概論と言う部分と、コンピュータの成り立ちのパートに分かれています。
成り立ちパートが僕的にはすごく面白かったです。
クロードシャノンとかフォンノイマンとかPCをかたる上では欠かせない人たちの話がメインなんですが、ほぼ歴史の授業です。
コンピュータの誕生の裏側を少し感じながら現在に繋がるコンピュータの歩みが興味深かったですね。
科目習得試験
サブテキストを読み込んで、レポート課題をしっかり復習すれば対応できると思います。
正直僕は無勉で試験に臨みました。
当日に試験まで時間があったので、その間にレポート内容を見直してそれに関わる部分をテキストで読み直した程度です。
コンピュータの構成や、OSについて問われたと記憶していますが、試験も苦労した記憶がなくあまりはっきりと覚えてないと言うのが正直なところです。
以上、コンピュータ概論のレポートについてでした。
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