【ギャンブル】貸倒れ目前で返済金を使い込む魅力【ソーシャンレンディング】
先食いといえば、利益。
利益といえば先食いでお馴染みですが、してますでしょうか?利益の先食い。
僕はギャンブルが好きな性格上どうしても元金よりも増やしたいという意識が強いので公営やパチスロの他にも投資という面でギャンブルをしています。
国の制度を使った401kやNISAもやってますが、正直これらはギャンブルという側面はあまりないです。
実は他にも仮想通貨やソーシャルレンディングに手を出してだいぶ痛い目を見てます。
仮想通貨なんて、5万入れてたんですが現在の価値は7千円程度になっちゃってもう売るに売れないんでこのまま塩漬けです。
何十年後かにどっかの国でまた仮想通貨がバブるのを待ってます。
なるはやでお願いしますね。マジで!
そして本日の話題が、もう一つのギャンブル軸であるソーシャルレンディングということになります。
ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングというのは、企業の金の借し方の一種でして「借りたい企業」が「貸したい企業」から金を借りるというのは銀行と同じなのですが、「貸したい企業」のその金は一個人です。
まぁ、銀行だって預金は一個人なんだから大枠でいえば同じなんですが「貸したい企業」に金を預ける個人は「貸したい企業」がピックアップしてくる投資先を選んで自分が応援するファンドに金を出します。
金を貸すわけですから当然利息をつけて返してもらいます。
その利息がソーシャルレンディングは高いんです。
僕がチャレンジした時は10%とかは普通にあって、高いところだと12%くらいの利息をうたってるところがあったんですよね。
飛び付きますよね?
10万入れたら11万にして返してくれるんですよ?
怪しいですよね?
そんな利息を貸主に出せるってことは中間マージンを取る「貸したい会社」は一体いくらで「借りたい会社」に貸してるんだろうと。
そしてそんな利息で借りる会社が果たしてあるのだろうか?と。
高額な利息を払ってでも借りたいパターンってのがあるみたいなんですが、そこをよく調べずにソーシャルレンディングに手を出した僕。
胡散臭い感じはしてたんですが、スタートアップ企業がどんな思惑を持ってるのかなんて想像できなかった僕はギャブルの鉄則「なくなっても後悔しないお金」でソシャレをはじめました。
返ってくるの?そのお金??
僕が手をつけはじめた当時はソシャレといえばmaneoでしたが、高額な利息にはやっぱり裏があったわけです。
maneoファミリーは投資家から集めたお金を持ち逃げしてしまってえらいことになってますよね。
僕もそこに資金を拘束されてます。
拘束というのは、ソシャレの場合は貸し出し期間がありましてその期間が満了してから金が返ってきます。
期間は色々あるんですが、僕の場合は二年拘束されてます。
二年ですよ?
複勝オッズ1.1倍のアーモンドアイが二年かけてゴールするような感じです。
maneoみたいにド本命なのに着を外した場合は0円でフィニッシュです。
ソーシャルレンディングは投資じゃなくてギャンブルですよこれ。
ちなみに僕が拘束されてる金額は8万円。
8万円ですよ?デカくない??
20年前に戻れるとしたら間違いなくミリオンゴッドにぶち込んで3時間くらいで溶かしてたであろう金額です。
その8万円がそろそろ返ってくるかもしれないんです!!
激アツだったら頻出しないだろと自分で書いてて思いましたが残り3ヶ月で貸していた金が全て帰ってくる予定です!
頼むぞmaneo!
先食いの話です
焦げ付きが連発しているmaneoで返ってくるかどうかの激アツチャレンジ中ですがこれを返ってくる金だと信じて買っちゃいました。
利益どころか元本をガッツリ先食いしてテントを買いました。
違うんですよ。
スポーツデポに行ったら、二年前の商品のこれが最後の一個で売られてたんですよ。
それがなくなるとだいぶ高価な最新のテントになっちゃってそれだと大きさも値段もキャパオーバーです。
そして何より、コールマンのダークルームテクノロジーのおかげで僕のテントでの睡眠時間が少し伸びそうなんです。
だから、頼むからmaneo!金返してくれ!!!